映画24区トレーニング

俳優・脚本家・監督・プロデューサー
映画と出会う人々の学びの場「映画24区トレーニング」Since 2009

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(平日:10-17時)

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演技応用クラス

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定期講座(全3日間)
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概要

映画脚本1冊を用いた、実践形式のクラスです。
与えられた脚本を深く読み込み、現場で要求される水準の演技を確実に提示できるよう、映画監督が3日間15時間の集中訓練で鍛えあげます。最終日は映画プロデューサーやキャスティング担当者などによる講評を行います。

俳優の実践演技

2020年3月からスタート!
キネマ旬報ベスト・テンで学ぶ俳優のための脚本読解シリーズ

映画24区では、創刊100年を迎えた映画雑誌『キネマ旬報』を発行する株式会社キネマ旬報社と連携し、歴代の「キネマ旬報ベスト・テン」に選出された映画の脚本を題材にした授業を、2020年3月より「演技応用クラス」に開催致します。キネマ旬報ベスト・テンは今年で93回を数え、アカデミー賞より1回多く、世界的に見ても歴史と権威がある映画賞とされています。その始まりは1924年(大正13年)にさかのぼり、その中には、小津安二郎、成瀬巳喜男、黒澤明など、錚々たる監督たちの作品がラインナップされています。映画24区トレーニングでは、「キネマ旬報ベスト・テン」に選出された約900本近い優秀脚本を題材に講座を開催することで、俳優の読解力向上は勿論のこと、歴史を理解し、教養のある<本物の映画俳優>を輩出することにつながると確信しています。

キネマ旬報×映画24区

【こんな人におすすめ!】

  • 緊張感のある高いレベルの中で映像の演技力に磨きをかけたい
  • 映画脚本の読解力を深めて、現場で監督の期待に応えられるようになりたい

【この講座に参加すると】

ライバルの中から頭一歩抜け出る技術が身につきます。
映画のオーディションに勝ち抜く実力が備わります。
映画監督やプロデューサーに抜擢されて実践の現場に呼ばれる機会が増えます。

日程

2020年3月

演技応用クラス
キネマ旬報ベスト・テンで学ぶ俳優のための脚本読解
〇3/17(火)~19(木) 11:00~16:00 平山秀幸  課題:『OUT』(2002)

 

演技応用クラス
〇3/26(木)~27(金) 11:00~16:00 安川有果 (2日間)

2020年4月

演技応用クラス
キネマ旬報ベスト・テンで学ぶ俳優のための脚本読解
〇4/14(火)~16(木) 11:00~16:00 足立紳  課題:『夫婦善哉』(1955)

2020年5月

演技応用クラス
キネマ旬報ベスト・テンで学ぶ俳優のための脚本読解
〇5/18(月)~20(水) 11:00~16:00 大崎章

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講座概要

対 象
俳優を志す方/事務所所属・無所属は不問/心身ともに健康な方
スキル認定済 年齢不問
スキル認定未済 13歳~39歳
受講基準
スキル認定済 C以上
スキル認定未済 書類選考
※スキル認定とは?
※2020年4月以降はスキル認定済でないと受講できなくなります。
講 師
3月 平山秀幸監督
3月 安川有果監督 (2日間)
4月 足立紳監督
5月 大崎章監督
日 程
5h×3日間、5h×2日間
受講料

3日間クラス 27,000円 [会員価格]24,000円(税別)
2日間クラス 18,000円 [会員価格]16,000円(税別)

俳優の教科書

映画24区トレーニングの指導方針を深くご理解いただくために、授業参加者の方には弊社書籍『俳優の教科書/1,800円(税別)』の購入・購読を必須とさせていただいております。ご理解の程、よろしくお願いします(お持ちの方は不要です)。

定 員
20名
サポート
最終日はプロデューサーやキャスティング担当者による講評を行います。

講師紹介

市井昌秀

市井昌秀(いちい・まさひで)

1976年、富山県出身。劇団東京乾電池を経て、ENBUゼミナールに入学し、映画製作を学ぶ。2004年に初の長編作品となる自主映画「隼(はやぶさ)」が0第28回ぴあフィルムフェスティバルにおいて、準グランプリと技術賞を受賞。2013年には、初の商業映画「箱入り息子の恋」が公開。同年のモントリオール世界映画祭「ワールドシネマ部門」に正式出品。尾野真千子主演のドラマW「十月十日の進化論」はギャラクシー賞奨励賞を受賞。2017年『僕らのごはんは明日で待ってる』『ハルチカ』を監督。今、日本映画界で最も期待される若手監督の一人である。

平山秀幸

平山秀幸(ひらやま・ひでゆき)

1950年生まれ、福岡県北九州市出身。日本大学芸術学部放送学科卒業。『マリアの胃袋』(90)で監督デビュー。『ザ・中学教師』(92)で日本映画監督協会新人賞を受賞。『学校の怪談』シリーズが大ヒットし、『愛を乞うひと』がモントリオール世界映画祭国際批評家連盟賞、日本アカデミー賞最優秀監督賞など数々の賞を受賞。他の主な監督作に『ターン』(01)、毎日映画コンクール監督賞を受賞した『笑う蛙』(02)『魔界転生』(03)『レディ・ジョーカー』(04)『しゃべれども しゃべれども』(07)『必死剣 鳥刺し』(10)『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(11)『エヴェレスト 神々の山嶺』(16)『閉鎖病棟-それぞれの朝-』(19)など。

<平山秀幸監督 コメント>
映画は演じる俳優によっていくつもの色の作品を作ることが可能です。一つの脚本から、俳優が100人いれば100の色の作品が成立します。『OUT』を素材として新しい雅子や師匠たちに会えることを楽しみにしています。

安川有果

安川有果(やすかわ・ゆか)

1986年生まれ。短編をいくつか監督した後、CO2(シネアスト・オーガニゼーション・大阪)に応募した企画が黒沢清監督、山下敦弘監督らの選出を受け、初長編『Dressing Up』を監督。2015年に渋谷のシアター・イメージフォーラムを皮切りに全国で劇場公開され、ロングランを記録。第25回日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞を受賞。短編映画『永遠の少女』(17)と、オムニバス映画『21世紀の女の子』(19)の一編『ミューズ』にて東京国際映画祭に参加。作・演出を手がけた初舞台『ここにはいない彼女』(19)が新宿眼科画廊にて全ステージ(9回)完売、好評を博す。

足立紳

足立紳(あだち・しん)

1973年生まれ、鳥取県倉吉市出身。日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始め、第1回「松田優作賞」受賞作『百円の恋』が2014年映画化される。同作にて、第17回シナリオ作家協会「菊島隆三賞」、第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。 ほか脚本作品として映画『お盆の弟』(ヨコハマ映画祭脚本賞受賞)『嘘八百』『嘘八百 京町ロワイヤル』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『こどもしょくどう』など多数。テレビドラマに「佐知とマユ」(第4回「市川森一脚本賞」受賞)「盗まれた顔」など。2016年『14の夜』で映画監督デビュー。監督、原作、脚本を手がけた『喜劇 愛妻物語』が第32回東京国際映画祭コンペティション部門にて最優秀脚本賞受賞。2020年に公開予定。著書に「喜劇 愛妻物語」(幻冬舎)「14の夜」(幻冬舎)「弱虫日記」(講談社)「それでも俺は、妻としたい」(新潮社)などがある。

大崎章

大崎章(おおさき・あきら)

1961年生まれ、群馬県出身。龍村仁に師事して、ドキュメンタリー番組、CMなど制作。その後フリーになり、助監督として『無能の人』(竹中直人監督)、『あの夏、いちばん静かな海。』(北野武監督)、『ソナチネ』(同)、『2/デュオ』(諏訪敦彦監督)、『洗濯機は俺にまかせろ』(篠原哲雄監督)、『式日』(庵野秀明監督)、『スリ』(黒木和雄監督)、テレビ『私立探偵濱マイク』などに携わる。『リンダ リンダ リンダ』(山下敦弘監督)では監督補を務めた。2006年、『キャッチボール屋』でデビュー(10/21 東京・新宿K's cinemaで公開)。第16回日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞した。2015年『お盆の弟』が公開。出身地の群馬・玉村町を舞台に自らの自伝的要素が濃く入り込むこの作品は 内外から高い評価を獲得、第37回 ヨコハマ映画祭にて主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞受賞の4冠に輝く。最新作には『無限ファンデーション』などがある。

受講生の声

  • オーディションに勝つには瞬発力をつける等、とても勉強になりました。自分の弱点や長所も分かって良かったです。
  • 自分の足りない部分をズバッと指摘して頂き、それを改善するために何度もアドバイスをしてもらいました。厳しい中に優しさを感じます。
  • 「どうすれば作品をより面白くできるか」「みんなと協力しながら良い点を引き出し合いながらひとつのもの作りをする」など俳優の仕事として役に立ちそうですごく勉強になりました。
  • 俳優にクリエイティブの意識を持つきっかけを与えて下さりました。映像の世界観、魅せ方、演技の基本、作られるまでの過程、など普段目にしない深いところまで知ることができた。

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