映画24区トレーニングとは?

代表からのメッセージ

2020年、全世界的に拡がったコロナ禍に端を発し、人々の生活様式が大きく変わっていく中で、映画づくりの形、ひいては学びのスタイルや成功のステップにも変化がでてくるでしょう。そして、21世紀のものづくりには何事も「本物」しか残らないのだと思います。

昭和・平成と続いてきた、大都市における通学型の芸能スクールやワークショップにおける形式的な一過性の学びはおそらく効果を発揮できなくなり、今後は生活の場所にこだわることなく、良質な学びの環境や情報収集の手段を日常に取り入れることができる人だけが大きく成長していくことになるのだろうと思います。

ことに映画で「本物」を目指す人は、芝居だの、発声だの、執筆だのと、部分的な訓練だけに捉われていてはダメで、ものづくり全体を俯瞰でみる目を養う必要があります。その為には何よりも先に「脚本を深く読み解く力」を身につけなくてはいけません。楽器を鳴らせても音符が読めないとオーケストラに参加できないのと同じで、映画は脚本の読解力がないと俳優にせよ、脚本家にせよ、プロデューサーにせよ、スタートラインに立つことができません。多少時間がかかってでも、焦らず確実に習得してほしいと思います。また、本を読んだり、先輩の話を聴いたりする「教養のインプット」の時間も日常に取り入れてください。さらに仲間とのものづくりや何かの表現に触れる中で、感動を共有する経験を積んでいくことができれば、「本物」の映画人として大きく飛躍できるはずです。是非、映画24区が作る新しい学びの場(コミュニティ)に参加してみてください。

ものづくりの原点

- ものづくりの原点 -

「映画24区トレーニング」は、映画に携わる仕事をしている人、またその仕事に関心のある人、そして映画でより豊かな人生を送りたいと願う人たちが集い、何かを吸収したくなる、産み出したくなる場所を目指します。目指すというか、ものづくりの原点に戻ると言ったほうが正しいでしょうか。結局のところ、人生が変わってしまうほどの学びは、浴びるようなインプットと、吐き出すようなアウトプットが繰り返し行われる環境と、そこで切磋琢磨する人と人の繋がり(コミュニティ)からしか得られないのかもしれません。

没頭できる環境で

- 没頭できる環境で -

「やってみたい」「上達したい」という強い思いや欲求があなたの中に少しでもあるのであれば、小さなことは気にせず、恐れず、思いきって映画24区に飛び込んできてください。映画でも演劇でも漫才でもいい。とにかくあなたが本気で楽しいと思える、心地よいと思えるものづくりに出会い、仲間と出会い、そして目の前のことに没頭できる環境を作ってほしいと思います。国籍、年齢、肩書、知名度、所属事務所といった記号みたいなものは学びにおいて重要なことではありません。誰かと何かを産み出そうとするパワーが自分のスキル不足に気づかせてくれるし、誰よりも早く改善策を見つけることができます。自分でも気づかないほどの驚異的な吸収力で新たな道程を切り開いていくことは間違いありません。

映画がもつ力

- 映画がもつ力 -

映画24区では、今後、面白いものづくりのスピードを加速させるのと同時に、我々の考え方にコミットしていただける皆さんの悩みや課題を共有し、同じゴールに向かって伴走できる体制と環境を丁寧に築いていきたいと思っています。私は映画で苦い経験をたくさん繰り返してきましたが、それでもまだ誰かの人生を少しだけいい方向に変えられる力が映画にはあると信じています。そう思える仲間が集い、時代を動かすことのできる力強い企画と人材がこの場所から生まれてくることを楽しみにしています。

映画24区 代表 三谷一夫

映画24区代表 三谷一夫/
1975年兵庫県西宮市生まれ。関西学院大学を卒業後、10年間東京三菱銀行にてエンタメ系企業の支援に従事。2008年『パッチギ!』『フラガール』を生んだ映画会社シネカノンの経営に参画し企業再生を成立。その後2009年に「意欲的な映画づくり」「映画人の育成」を掲げて映画24区を設立。直近のプロデュース参加作品に映画『21世紀の女の子』『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』など。著書に『俳優の演技訓練』『俳優の教科書』(いずれもフィルムアート社)がある。  

映画24区 代表 三谷一夫

映画24区代表 三谷一夫/
1975年兵庫県西宮市生まれ。関西学院大学を卒業後、10年間東京三菱銀行にてエンタメ系企業の支援に従事。2008年『パッチギ!』『フラガール』を生んだ映画会社シネカノンの経営に参画し企業再生を成立。その後2009年に「意欲的な映画づくり」「映画人の育成」を掲げて映画24区を設立。直近のプロデュース作品に映画『21世紀の女の子』『ぼくらのレシピ図鑑シリーズ』など。著書に『俳優の演技訓練』『俳優の教科書』(いずれもフィルムアート社)がある。

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