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2021.02.17

【映画教養オンライン講座】3/3(水)開催決定！「変わりゆく芸能プロダクションの役割」対談：津嶋敬介氏(ホリプロ取締役)

『キネマ旬報』創刊100周年を迎えたキネマ旬報社と映画24区がタッグをくみ、新しい映画人の教養講座をオンラインで開催します！
本シリーズは映画俳優を目指す方ばかりでなく、映画に関わるすべての方にとっても大変興味深い内容となっております。
ゲスト・講座内容は毎回異なりますので、ぜひ皆さまも楽しみながら学んでください！

※映画俳優スタートアップONLINEメンバーは無料でご招待致します！事前申込みは必要ありません。
※一般申し込みの方は有料となります。ご注意下さい。

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◆3月　キネマ旬報×映画24区【映画教養講座】◆
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日時：3月3日（水）16:00～17:30
アーカイブ映像視聴期限：3月5日（金）12:00 ～ 3月15日（月）12:00迄
対談：津嶋敬介(ホリプロ取締役)× 三谷一夫（映画24区プロデューサー）
タイトル：「変わりゆく芸能プロダクションの役割」

◎詳細ページはこちら：
https://eiga24ku-training.jp/menu/input_kyoyo.html

◎お申し込みはこちらから：
http://eiga24ku-training.jp/entry2/

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★「変わりゆく芸能プロダクションの役割」★
2020年に起きたコロナショックはエンターテインメント業界だけでなく、全世界の産業界全体にパラダイムチェンジを余儀なくされました。 勿論、タレントのマネジメントをメイン業務とする芸能プロダクションにおいても同様です。

昨今、タレントの事務所離れが世間を賑やかすことが増え、また一方で欧米にみるエージェント契約にシフトしたり、個人で独立する人の動きも目立ってきました。 この動きを大手芸能プロダクションはどうみているのか？

コロナ以降の事務所とタレントの関係はどう変化していくべきか？ また、今後の俳優やマネージャーに求められる資質、能力とは何か？ 大手芸能プロダクション・株式会社ホリプロの取締役・執行役員の津嶋敬介さんをお招きして、映画24区代表の三谷が、今俳優が一番気になっていることを直接お聞きしたいと思います。

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【講座概要】
対象：どなたでも受講可。
　　　俳優・脚本家・演出家・評論家・プロデューサー・俳優のマネージャーなど誰でも参加可能です。

日程：3月3日（水）16:00～17:30　オンライン講座
　　　※インターネットを利用したオンライン講座となります。

アーカイブ映像視聴期限：3月5日（金）12:00 ～ 3月15日（月）12:00迄

受講料：2,000円（税込）：[一般申し込み]　
　　　※当日視聴が難しい方は1週間限定でアーカイブ視聴も可能です。
　　　※映画俳優スタートアップONLINEメンバーの方は無料でご招待致します。事前申込は不要です。

注意事項：
　　　・オンライン講座のご視聴にあたってかかる通信料金等はお客様のご負担となりますのでご了承ください。
　　　・お客様のインターネット回線状況等により動画視聴の品質が影響を受けることがありますのでご注意下さい。
　　　・お申込み頂いた方に後日約1週間限定で当日の録画を公開致します。当日の視聴がかなわない方も是非お申込み下さい。
　　　・権利保護のため、録音、録画、撮影等は一切禁止いたします。

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◎お申し込みはこちらから：
http://eiga24ku-training.jp/entry2/

皆さまのご参加をお待ちしております！

▼お問合せ先▼
03-6264-3880 (平日11時～16時)
info@eiga24ku-training.jp