映画24区トレーニング

俳優・脚本家・監督・プロデューサー
映画と出会う人々の学びの場「映画24区トレーニング」Since 2009

03-3497-8824
(平日:10-17時)

よくあるご質問

講座・イベント

私は演技未経験ですが、俳優関連の講座を受講することはできますか?
意欲のある方であれば誰でも受講できます。お芝居が初めての方、映像演技の経験が少ない方は「映画俳優スタートアップクラス」を最初に受講されることをお薦めしています。受講診断の結果をフィードバックさせていただき、今後の訓練プランをサポートスタッフよりご提案させていただきます。
演技未経験ではないのですが、長い期間ブランクがあります。また映像の演技はほぼ初めてになります。自分の演技レベルがよく分からないのですが、何を受講すればいいでしょうか?
どの講座を受講すればいいか迷った場合は、「映画俳優スタートアップクラス」を受講されることをお薦めしています。受講診断の結果をフィードバックさせていただき、今後の訓練プランをサポートスタッフよりご提案させていただきます。
参加資格の年齢に満たないもしくは超えていますが、受講することはできますか?
基本的に参加資格の年齢外の方は受講できません。どうしても受講したい気持ちが抑えられない場合はサポートスタッフまでご相談ください。
俳優として活動していますが、脚本やプロデューサー向けの講座を受講することはできますか?
受講できます。映画24区では職種に限定されることなく、幅広い知識の習得や経験を増やすことを強く推奨しています。特に現状に詰まった時こそ、視野を拡げる講座やイベントに参加してみてください。
演技課題に必要となる衣裳や小道具は自分で用意したほうがいいですか?
脚本を読んでどのような衣裳や小道具が求められているのかを考える訓練として、できるだけ(高額商品の購入が発生しない範囲で)ご自身でご用意していただくようにしています。運営サポートスタッフ側で用意させていただく場合もございますので、迷われた場合は都度ご相談くださいませ。
授業のフィードバックは全ての講座が対象ですか?
サポートスタッフによるフィードバックが受けられるのは俳優が対象の一部の講座です。詳細はこちらをご参照ください。
聴講とは何でしょうか?
俳優を対象にした講座の中には、俳優以外(脚本家、演出家、プロデューサー等)の方を対象にした「聴講」が可能なものがあります。演技はせず「聴く」のみで授業に参加いただく形となります。脚本を実践的に学びたい、演出を学びたい方々にお薦めです。講座「俳優の演技術 (聴講)
講師の映画監督の方々が怖そうなのですが、大丈夫でしょうか?
写真だけです。よく言われますが、実際はとても優しいです。
イベントと講座は何が違うのですか?
イベントは講座と違ってどなたでも参加いただけます。事前申し込みが必要になります。
イベントの目的を教えてください。
映画業界はもちろん、他業界で活躍している方々をゲストにお呼びして、「ものづくり」「働き方」「生き方」といったことをテーマにお話を伺える場になればと考えています。また、映画を通じたいろいろな職種や立場の方が業界の垣根を超えて交流できる機会になればと思います。

運営面・事務面

入学金は必要ですか?
一切かかりません。映画24区トレーニングは学校に通うというより、スポーツジムで鍛える、映画サロンに参加するという感覚でご利用ください。
入学や卒業のシーズンはありますか?
「学びは一生涯」というコンセプトなので入学・卒業の概念はありません。あなたが始めたいと思ったその日からスタートできます。
講座の会場はどこですか?
東京都渋谷区千駄ヶ谷になります。初めての方は迷われる方も多いので、不安な方は余裕を持って少し早めにお越しください。 アクセス
授業中にお腹が空いて力がでないのですがスタジオで飲食可能ですか?
可能です。授業時間が長い講座は休憩時間を何度かとりますので、その間に食事をおとりください。ドリンクの摂取は授業中でも構いません。
クレジットカードで講座の受講料の支払いはできますか?
可能です。サポートスタッフまでご連絡ください。
受講料の支払期限が経過するとどうなりますか?
支払期限を超えそうな場合はサポートスタッフまでご連絡ください。なお、キャンセル待ちがある場合はお待ちの方が優先されますのでご了承ください。
俳優向けの講座に「3ヵ月間連続パック」「6ヵ月間連続パック」がありますが、割引となる月は指定できますか?
開始月のみ指定していただけます。当月から連続していることが条件です。例えば「3ヵ月間連続パック」で5月、6月、8月といった指定はできません。
受講料の分割支払いはできますか?
できません。全講座一括でのお支払いとなります。「6ヵ月間連続パック」は2回までの分割お支払いが可能です。
オリエンテーションとは何をするのでしょうか?毎回出席する必要がありますか?
弊社代表の三谷より、映画24区トレーニングの講座を受講いただくにあたり、みなさんに知っておいていただきたいポイントをお話させていただきます。また、みなさんの活動や訓練の状況をヒヤリングさせていただく機会でもありますので、できる限り毎回出席いただければと思います。
講座の開催期間中、欠席・遅刻・早退する日がありますが、受講することはできますか?
受講できます。出席できなかった場合は、サポートスタッフからその日の進捗状況や講師からの重要な連絡をメールにてお伝えするなど、精一杯フォローさせていただきます。
急な仕事や体調不良で授業に参加できなくなったのですが、お支払いした受講料は返金されますか?
受講の際にご確認いただく受講約款第11条に則り、ご利用者様都合の場合は返金されません。ご了承くださいませ。
講座に出席できなくなった場合、事務局に連絡は必要ですか?
授業の運営に影響する場合がございますので、分かり次第早めにサポートスタッフまでご連絡ください。
電話:03-3497-8824/メール:info@eiga24ku-training.jp
事務所のマネージャーが見学したいと言っているのですが可能でしょうか?
可能です。できればみてもらって現在の課題などを共有してもらった方がいいです。

映画24区について

トレーニングを運営している映画24区という会社について教えてください。
株式会社映画24区は2009年に創業した会社です。1952年に創業した老舗の映画・TVの番組販売会社である中央映画貿易グループの1社として、映画製作・映画人の育成・マネジメントを手掛けています。グループには2019年で創業100周年迎えたキネマ旬報社もあり、書籍等のライブラリの提供や講座の企画にご支援いただいています。
映画24区は今後も映画を作り続けますか?
はい。創業10年程度の小さな会社ですが、力強い映画を手掛けていきたいです。その為には映画24区トレーニングから様々な企画や人材が出てきてほしいと思っています。
映画24区には俳優が数名所属されていますが、今後募集の予定はありますか?
公に募集する予定はありませんが、常々ご縁があればとは思っています。
映画24区の関連書籍『俳優の教科書』『俳優の演技訓練』『俳優の演技術』はどこで購入することができますか?
全国のお取り扱いのある書店やAmazonなどで購入可能です。映画24区スタジオでも販売しております。
『俳優の教科書』
『俳優の演技訓練』
『俳優の演技術』

映画24区メンバーズ

なぜ講座やイベントを受講しないとメンバーズに入会できないのでしょうか?
メンバーズの会員特典の1つとしてキャスティングによるサポートがあるからです。弊社のサポートスタッフが一度もお会いしたことのない方を制作会社や芸能プロダクションに推薦することはできないため、1回は講座もしくはイベントを受講いただくことを入会条件とさせていただいております。
関西在住のため、普段は頻繁に講座を受講することはできません。それでもメンバーズに入会することはできますか?
一度でも講座もしくはイベントを受講して、弊社のサポートスタッフと面会していただければ入会できます。遠方からの参加は大変かと思いますが、お会いできるのを楽しみにしています。
芸能事務所に所属していますが、メンバーズに入会できますか?
入会できます。
講座の受講料ですが、メンバーズに入会した初回から会員料金が適用されるのでしょうか?
適用となります。

映画24区キャスティング

映画24区メンバーズに入会せず、キャスティング名簿にのみ登録していただくことはできますか?
できません。キャスティングによるサポートはメンバーズ会員限定の特典となります。
自分でプロフィールを作ったことがありません。どうすればいいでしょうか?
まずはサポートスタッフまでご相談ください。
キャスティング名簿に掲載されている情報を更新していただくことはできますか?
できます。サポートスタッフまでご連絡ください。
俳優を対象にした講座の中には診断結果のフィードバックを受けられるものがあります。この内容もキャスティング名簿に都度反映されていくようですが、俳優にとって何かメリットがあるのでしょうか?
プロフィールに書かれた内容は俳優の一面的な情報に過ぎません。講座を受講いただく中で見えてくる本人の特性や技術的な強みや課題、またそれに取り組む姿勢や進捗状況など多面的な情報をオープンにすることで、映画監督や芸能プロダクションの関心度は高まりやすくなります。
キャスティングが成約した場合、報酬はどのような形になりますか?
映画24区もしくは制作会社から報酬が支払われます。ただし、映画のエキストラ出演の場合はギャランティがない場合もあります(事前にギャランティがある・ないについてはお知らせいたします)。
芸能事務所で俳優の採用を検討していますが、どのようなことができますか?
トレーニング会員のプロフィールが閲覧可能です。講座を頻繁に受講されている方であれば、授業後に運営スタッフからフィードバックされる審査情報も蓄積されていますので、俳優の演技力や特性、課題と対策などプロフィールだけでは分からない多面的な情報を知ることができます。面談希望があればセッティングさせていただきます。

代表・三谷さんに聞いてみよう

私は映画が大好きで、どんな形でもいいから映画の仕事に関わりたいと思っていますが、簡単な世界ではないし、辛いことも多いだろうし、将来を考えると不安で一杯です。どうすればいいでしょう?
映画の道に進むとあなたの人生や家族が崩壊しますか? 今の時代、生きる場所と職を選ばなければ路頭に迷うことはほとんどないでしょう。私は金融界から転身した身で、今でも失敗の連続で、日々反省の繰り返しですが、好きなことをやっているので辛いと感じることはないんです。自分がやりたいのに適当な理由をみつけてブレーキをかけている状態が一番苦しいです。やるだけやってみてダメなら違うことを考えればいいじゃないですか!
三谷さんの著書『俳優の教科書』では「俳優はセンスではなく技術」と語られていますが、本当にセンスは必要ないのでしょうか?
ほぼ必要ないですね。そもそもセンスや才能といった目に見えないものは皆さんが中学生頃までに育ってきた環境(生まれた場所や家族、友達との関係など)で8割方決まってしまうものです。だから10代後半になってからどうこう言ったところで仕方がないのです。それよりも幅広い知識の吸収と正しい訓練を重ね、技術を磨くことがいい仕事に確実に近づける早道だと思います。
三谷さんが一緒に仕事をしたいと思う俳優はどんなタイプの方でしょうか?
チームでものをつくる感覚を持っていらっしゃる俳優が好きです。何より一緒にいて楽しいです。残念ながら昨今のお金も時間も潤沢にない制作環境では、俳優にとってものづくりに関わっている意識を持ち続けるのは難しいことでしょう。だからこそ、そこに配慮できる俳優は貴重だし、何度でもご一緒したいなと思います。
映画は映画館でみたほうがいいのでしょうか?
俳優や脚本家など映画関係の仕事を志望している方であれば映画館でみたほうがいいです。これには明確な理由があって、家のテレビやスマホでは気づかない画や音が、映画館にいくと全部見えてくるし、聞こえてくるんです。これだけでも知っている人と知らない人の差は大きいです。
俳優にとってSNSのフォロワー数は増やす努力は必要なのでしょうか?
世の中にはフォロワー数でキャストを決めているような企画があるのでしょうが、俳優が本来やるべきことはフォロワーを増やすことではありませんので、そんなことに大切な時間を奪われないほうがいいです。
映画を観たり、戯曲を読んだりする時間やお金と、技術的な演技訓練を受ける時間やお金。俳優にとってベストな配分はどの程度でしょうか?
頭を使う(考える)インプットの時間と身体を使う(演じる)アウトプットの時間という捉え方になるかと思いますが、どちらも重要なので配分は50:50でしょうか。ただ、毎日が俳優としての時間だけになりすぎてしまうのは危険です。俳優が演じるのはあなたのすぐ隣にいる普通の人たち。彼らに目を向け、耳を傾ける時間も大切にしてください。
自分がお客さんを呼びたいと思えない内容の舞台でも、演技経験を積むためにやったほうがいいのでしょうか?
できるだけやらないほうがいいです。自分がいいと思えない作品で観客に何を伝えることができるのでしょう? 俳優として食べていくために気が進まない仕事をやらねばならない状況はあると思いますが、その割合が増えると必ずあなた自身が疲弊します。特に舞台は貴重な時間を結構奪われますから、作品に参加するか否かはよく吟味されたほうがいいと思います。
知人の出演舞台に誘われています。正直、作品の内容に興味がないのですが、自分が出演する時に観にきてもらうことを考えるとなかなか断りにくいです。こんなことを続けていていいのでしょうか?
あなたが俳優としてやっていくのであれば興味がわかない作品は観に行かなくていいと思います。劇場に足を運ぶ理由が友達だけになってしまうと作品を観る力がどんどん衰えていきます。俳優にとって芸の肥やしとなるインプットは映画でも戯曲でも質の高い作品に触れることです。観に行かないと関係が悪くなってしまうような友達はその程度の繋がりでしかないと考えましょう。
学生の大学映像学科や自主映画にでることは俳優の訓練として意味がありますか?
最近の芸大は実習作品でもベテランの映画監督が監修についていいものを作っています。芸能事務所も積極的に俳優を出すようになったので、出演するのもそう簡単ではなくなっています。自主映画は昔に比べて数が増えてるので監督をよく見極めることが重要かと思います。
俳優として様々なオーディションに挑戦していますが、なかなか書類審査に通過できません。どうすればいいでしょうか?
我々が書類審査で目がいくのは写真と実績です。写真は役を連想させてくれるようなものが通過しやすく、メイクや衣裳も意外と大事です。出演実績は1本でもいいので話題作や映画のメイン役があれば強いですね。『俳優の教科書』にもオーディションの準備の仕方について書きましたが、機会があれば「オーディション対策講座」(書類&自己紹介編)に参加してみてください。実際のプロフィールをみせていただいて細かい指摘ができると思います。
CMやドラマ、映画などのエキストラの実績がたくさんあるのはどう判断されますか?
エキストラでも出演実績にはなりますが、俳優の実力という観点ではみれないですね。大手の事務所に所属してれば学園ドラマのその他大勢役など何本もいかされますから。小さな規模でも強い作品のメインに名を連ねる事ができれば1本でも大きな実績になります。
私はどうしても台詞を言うことを意識してしまい、動作が固くなってしまいます。どうすれば自然な演技ができるのでしょうか?
身体をコントロールする技術の問題です。カメラや観客の前で台詞をはくという非日常的な環境下では誰だって身体が硬直します。そこをいかに硬直させず自己をコントロールできるようになるか。その訓練です。台詞の稽古や脚本読解の訓練では解決できません。関心のある人は「俳優の訓練法~SEIL’S~」の講座に参加してみてください。
私はよく「感情がみえない」と演出家から指摘されることが多いのですが、俳優に向いていないのでしょうか?
向き不向きではなく、正確な感情が持てていないからで、その理由の多くは脚本の読解についての知識が乏しいからです。楽譜と同じで音符をみて音を出すことは誰でもできますが、作品全体が何を表現しているかは専門的訓練を受けないと理解できません。まずは冨樫森監督の著書「俳優の演技術」の購読、もしくは講座「俳優の演技術」に参加してみてください。
大手の事務所と小さな事務所では何が違うのですか?
大手はスタッフが多く、業界歴も長いので営業力が強いです。が、ビジネスありきで動きますからタレントの入替わりも激しくシビアです。一方、小さな事務所は営業力は大手に劣りますが、タレントと育成含めた長期的なスパンで考えてくれるところが多いです。
規模の小さい事務所でもフリーよりは所属していたほうがいいですか?
事務所との関係次第です。オーディション等の情報を流してくれるというそれだけの理由で所属すると、早かれ遅かれその希薄な関係は壊れてしまいます。フリーでも力のある俳優はそこそこやっていけますし、実績を重ねると事務所の方から必ず声がかかります。
シナリオを読むときに映像をイメージしづらいのですがどういう訓練をすればいいですか?
映画を観る、これに尽きます。家の建築設計図をみて、建つ家のイメージがわかないという建築家はいないでしょう。つくる映像のイメージが脚本だけではわきにくい人は見てきた映画の量、触れてきた脚本の量が少ない場合が多いです。俳優も脚本家も機会があれば映画を観るイベント「映画シェア!」などに参加してみてください。
長年脚本の勉強をしています。一次選考はなんとか通過できるようになったのですが、それ以降がなかなか進みません。何が足りないのでしょう?
脚本コンクールなどは物語を書くのがうまい人であれば、一次か二次くらいまでは進みます。それ以降で詰まってしまう方は大抵「人間が書けていない」ケースが多いです。観客の記憶に残るのはお話ではなく、スクリーンで出会った人間なのですね。
三谷さんが一緒に仕事をしたいと思う脚本家はどんなタイプの方ですか?
脚本づくりを「チームプレイ」として捉えている人ですね。特に映画はその要素が強く、そのためには映画監督や俳優など様々なスタッフと交流できる場に入っていくことが大事かと思います。
私は芸能とは縁遠い業界で20年近く働いていますが、今から映画の世界を目指してもいいものでしょうか?
私は何か表現したい欲求がある人であれば、演劇、音楽、出版、広告、ITなど他の業界からの参入は大歓迎です。俳優が脚本を書いたり、女優がプロデューサーとして関わる形もありますね。年齢なんて関係ありません。今の時代スマホがあれば小学生だって映画を撮れるんですから。こうでなければダメという決まりはありませんから業界や職種の垣根を越えて、多くの人が映画に参加できる環境になることが好ましいと思っています。
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